あれ程（ほど）完璧（かんぺき）な人（ひと）は多（おお）くはいません。

息子（むすこ）にあれ程（ほど）忠告（ちゅうこく）したのに息子（むすこ）は過（あやま）ちを犯（おか）した。

あれ程（ほど）注意（ちゅうい）をしたのに聞（き）かないなんて、呆（あき）れたものだよ。

先生（せんせい）：「あれ程（ほど）言（い）って聞（き）かせたのに、この生徒（せいと）はまた赤（あか）点（てん）だわ…。」

あれ程（ほど）よく似（に）た双子（ふたご）は見（み）たことがない…絶対（ぜったい）に一卵性双生児（いちらんせいそうせいじ）であるはずだ！

僕（ぼく）はあれ程（ほど）美（うつく）しい人（ひと）を見（み）たことがないとあって、思（おも）わず盗撮（とうさつ）をしそうになった。

社員（しゃいん）：「あれ程（ほど）働（はたら）いたのに上手（うま）くいかないなんて事（こと）があると自信（じしん）を無（な）くしてしまうよ。」

私（わたし）は、あれ程（ほど）の男（おとこ）はなかなかいないと知（し）っていながらもその男性（だんせい）を振（ふ）ってしまった過去（かこ）の自分（じぶん）をずっと責（せ）めています。

так [много], настолько, до такой степени; (ср.) あれだけ

あれ程(ほど)to that extent, that much, so much, to that degree

Définition du dictionnaire