驚（おどろ）いて口（くち）をあんぐりと開（あ）ける。

口（くち）をあんぐりと開（あ）けて美女（びじょ）に見惚（みほ）れる。

彼（かれ）は口（くち）をあんぐりさせて巨人（きょじん）をジロジロと見（み）た。

推（お）しの結婚（けっこん）の知（し）らせに驚（おどろ）いて、彼（かれ）はあんぐりと口（くち）を開（あ）けた。

父親（ちちおや）に大声（おおごえ）で怒（おこ）られたその子供（こども）は、あんぐり口（くち）を開（あ）けて父親（ちちおや）を見（み）た。

目（め）の前（まえ）に急（きゅう）に天狗（てんぐ）が現（あらわ）れたので口（くち）をあんぐりさせずにはいられませんでした。

靴（くつ）底（そこ）があんぐりと口（くち）を開（あ）けたこの靴（くつ）は、修理（しゅうり）に出（だ）すよりもう捨（す）てたほうが良（よ）いだろう。

伝説（でんせつ）の動物（どうぶつ）だと思（おも）われていた動物（どうぶつ）を実際（じっさい）に見（み）たのなら、口（くち）をあんぐりさせるのも当然（とうぜん）だ。

{～と口を開けて} met wijd open mond (van verwondering)

con la boca abierta por la emoción, la sorpresa o el aburrimiento

あんぐりopen-mouthed

Définition du dictionnaire