お昼（ひる）ご飯（めし）にお結（むす）びを食（た）べました。

このお結（むす）びの具（ぐ）は鮭（さけ）ではなく梅（うめ）でした。

お結（むす）びを手（て）で握（にぎ）る前（まえ）に、よく手（て）を洗（あら）いましょう。

炊（た）き立（だ）てのご飯（めし）でお結（むす）びを握（にぎ）り、最後（さいご）に海苔（のり）で包（つつ）みました。

今日（きょう）のお弁当（べんとう）の中身（なかみ）は、お結（むす）びが二（ふた）つと卵焼（たまごや）きとウインナーでした。

コンビニで買（か）ったあのツナマヨのお結（むす）びの味（あじ）を、忘（わす）れることが出来（でき）ません。

お結（むす）びの具（ぐ）といえば大体（だいたい）の人（ひと）が梅（うめ）や鮭（さけ）を思（おも）い浮（う）かべるが、我（わ）が家（いえ）の定番（ていばん）はおかかだ。

重度（じゅうど）の潔癖（けっぺき）症（しょう）とあって、誰（だれ）が握（にぎ）ったか分（わ）からないようなお結（むす）びを食（た）べることは到底（とうてい）出来（でき）ません。

"omusubi" (pastelillo de arroz envuelto en alga desecada)

お結(むす)びrice ball

Définition du dictionnaire