師匠（ししょう）はなんでもお見通（みずうり）しです。

神様（かみさま）は全（すべ）てお見通（みずうり）しだと僧侶（そうりょ）が言（い）っていた。

夫（おっと）はなんでもお見通（みずうり）しで、嘘（うそ）をついてもすぐにバレる。

お母（はは）さんはなんでもお見通（みずうり）しで、まるでエスパーみたいだ。

先生（せんせい）：「先生（せんせい）は何（なに）でもお見通（みずうり）しですよ。」生徒（せいと）：「さっき窓（まど）を割（わ）ってしまいました。」

父（ちち）が息子（むすこ）に：「お父（ちち）さんはなんでもお見通（みずうり）しなんだからね！嘘（うそ）をついたって無駄（むだ）さ！」

神様（かみさま）は全（すべ）てお見通（みずうり）しなのだから、何（なに）か誤魔化（ごまか）そうとしたって結局（けっきょく）はバレてしまうのです。

小（ちい）さい頃（ころ）、先生（せんせい）は何（なに）でもお見通（みずうり）しで超（こ）能力（のうりょく）者（しゃ）のようだと思（おも）っていたが、大人（おとな）になって、単（たん）に子供（こども）の行動（こうどう）は予測（よそく）が簡単（かんたん）だと気（き）がついた。

seeing through (a trick, someone's mind, etc.)

Durchschauen (der Gedanken, Absichten eines anderen)

お見通(みとお)しseeing through (e.g. a trick, someone's mind)

Définition du dictionnaire