がつがつと食（た）べるのは行儀（ぎょうぎ）が悪（わる）いです。

ハイエナが肉（にく）をガツガツ食（た）べています。

受験生（じゅけんせい）ががつがつと勉強（べんきょう）する様子（ようす）を見守（みまも）る。

ガツガツと勉強（べんきょう）をして東京（とうきょう）大学（だいがく）に進学（しんがく）しました。

お腹（なか）が空（あ）いていたので、ついガツガツと食（た）べてしまいました。

そんなに野良犬（のらいぬ）のようにがつがつと食（た）べるんじゃない！

お金（かね）にガツガツとして仕事（しごと）をしていたら、家族（かぞく）が離（はな）れていってしまった。

母（はは）が娘（むすめ）に：「がつがつと食（た）べるのをやめなさい！はしたないじゃない！」

ガツガツと頬張（ほおば）っていたら、母（はは）に「もっとゆっくり食（た）べなさい」と注意（ちゅうい）された。

がつがつとお金（がね）を貯（た）めた甲斐（かい）があり、世界（せかい）一周（いっしゅう）旅行（りょこう）に行（い）けることになりました。

お腹（はら）が空（あ）いていたこともあり、僕（ぼく）は大（おお）きなハンバーガーをがつがつと平（たい）らげました。

彼（かれ）が最近（さいきん）ガツガツとお金（かね）を貯（た）めているのは、彼女（かのじょ）に婚約（こんやく）指輪（ゆびわ）を買（か）うためなのだとか。

金銭（きんせん）にがつがつしすぎたあまり、それを見（み）た友人（ゆうじん）たちから距離（きょり）を取（と）られてしまった。

もっとガツガツ勉強（べんきょう）していれば、志望（しぼう）していた高校（こうこう）へ進学（しんがく）できていたのかもしれません。

いくらお腹（はら）が空（あ）いていたとはいえ、そのようにがつがつと食（た）べるのは人（ひと）に見（み）せない方（ほう）が良（よ）いでしょう。

空腹（くうふく）のあまりハンバーガーを三（みっ）つもガツガツと食（た）べてしまったが、そのせいで今度（こんど）は胃（い）もたれに苦（くる）しんでいる。

{～している} жаждать (чего-л.)

がつがつgreedily, burning with desire for something

Définition du dictionnaire