きな臭（くさ）い国境地帯（こっきょうちたい）は危険（きけん）な場所（ばしょ）だ。

この話（はなし）はきな臭（くさ）い…きっとデタラメだろう。

きな臭（くさ）いと思（おも）っていたら、布団（ふとん）が焦（こ）げていました。

利権（りけん）の絡（から）んだきな臭（くさ）い話（はなし）を上司（じょうし）から聞（き）き、思（おも）わず眉（まゆ）を吊（つ）り上（あ）げた。

あの国境（こっきょう）付近（ふきん）はきな臭（くさ）いので、行（い）って死（し）んでも誰（だれ）も驚（おどろ）きはしないだろう。

きな臭（くさ）いと思（おも）ったら座布団（ざぶとん）が焦（こ）げていて、あっという間（ま）に煙（けむり）が昇（のぼ）って来（き）ました。

ある業者（ぎょうしゃ）を名乗（なの）る人が電話（でんわ）で明（あき）らかにきな臭（くさ）い話（はなし）をして来（き）たから直（す）ぐに電話（でんわ）を切（き）った。

きな臭（くさ）い臭（にお）いにあの時（とき）気（き）がついていなかったら今頃（いまごろ）家（いえ）が丸（まる）ごと燃（も）えていたと考（かんが）えると鳥肌（とりはだ）が立（た）ちました。

smelling of gunpowder (i.e. as if armed conflict is about to break out)

きな臭(くさ)いsmelling burnt, smelling scorched, having a burnt smell, smelling of gunpowder (i.e. as if armed conflict is about to break out), tense, strained, suspicious, dubious, questionable, shady

Définition du dictionnaire