泥棒（どろぼう）がきょろきょろと周（まわ）りを見（み）ています。

キョロキョロと辺（あた）りを見回（みまわ）す。

先生（せんせい）：「授業（じゅぎょう）中（なか）にきょろきょろするな！集中（しゅうちゅう）しろ！」

授業（じゅぎょう）中（ちゅう）にキョロキョロしてはいけません。

赤（あか）ちゃんが物珍（ものめずら）しげに周（まわ）りをキョロキョロ見（み）ている。

辺（あた）りをきょろきょろ見回（みまわ）している彼（かれ）は観光（かんこう）客（きゃく）に違（ちが）いありません。

初（はじ）めて外（そと）に出（だ）た赤（あか）ちゃんが物珍（ものめずら）しげにきょろきょろと周（まわ）りを見（み）ています。

キョロキョロと周（まわ）りを見（み）ていたのに周囲（しゅうい）の異変（いへん）に気（き）が付（つ）かなかった。

授業（じゅぎょう）中（ちゅう）にキョロキョロしていたせいで、先生（せんせい）から呼（よ）び出（だ）されてしまいました。

道（みち）に迷（まよ）ってきょろきょろしている外国（がいこく）人（ひと）に道案内（みちあんない）をしてあげることにしました。

目（め）をきょろきょろさせて落（お）ち着（つ）かない様子（ようす）の彼（かれ）は、これから窃盗（せっとう）をするに違（ちが）いない。

十分（じゅうぶん）ごとに目（め）をキョロキョロさせて、彼（かれ）はここで何（なに）かを待（ま）っているに違（ちが）いない。

辺（あた）りをきょろきょろしていたら道（みち）に迷（まよ）っていると勘違（かんちが）いされ、道案内（みちあんない）をされました。

どこかへ行（い）くときは道（みち）を覚（おぼ）えるためになるべく周囲（しゅうい）をキョロキョロするようにしている。

辺（あた）りをキョロキョロして探（さが）し物（ぶつ）を探（さが）すより、思（おも）い当（あ）たる場所（ばしょ）を重点的（じゅうてんてき）に探（さが）した方（ほう）が良（よ）いと思（おも）います。

先月（せんげつ）に飼（か）い始（はじ）めたばかりの子犬（こいぬ）を初（はじ）めて散歩（さんぽ）に連（つ）れて行（い）ったところ、ずっと辺（あた）りをきょろきょろしていました。

(ономат.) беспокойно; неугомонно

{～している} быть беспокойным, нервничать

: {～する}, きょろきょろ眺める, 目をきょろきょろさせる таращить глаза

きょろきょろlook around restlessly

Définition du dictionnaire