膝（ひざ）にじいんとした痛（いた）みがあります。

子供（こども）の結婚式（けっこんしき）で目頭（めがしら）がじーんと熱（あつ）くなりました。

正座（せいざ）をしたせいでふくらはぎがジーンと痺（しび）れてしまった。

監督（かんとく）は選手（せんしゅ）が一致（いっち）団結（だんけつ）する様子（ようす）を見（み）て心（こころ）をじいんと熱（あつ）くしたそうだ。

子供（こども）を産（う）んで親（おや）になって初（はじ）めて、映画（えいが）やドラマでじーんとするようになった。

お坊（ぼう）さん：「葬式（そうしき）でじいんとすることは普通（ふつう）のことなので、隠（かく）すことはないですよ。」

感情（かんじょう）を滅多（めった）に露（あら）わにしない母（はは）がじいんとしている様子（ようす）を人（ひと）に見（み）せるのは珍（めずら）しいです。

僕（ぼく）は子供（こども）の前（まえ）では絶対（ぜったい）に泣（な）かないと決（き）めているが、父親（ちちおや）の訃報（ふほう）を聞（き）いて落（お）ち込（こ）んでいる時（とき）に子供（こども）に慰（なぐさ）められた時（とき）は流石（さすが）にジーンと来（き）て泣（な）くところだった。

じいんとextremely cold feeling that makes one feel numb, sharp pain that is almost numbing, heartrending, touching the heart

Définition du dictionnaire