梅雨（つゆ）の時期（じき）はじとじととしています。

汗（あせ）でシャツがジトジトしています。

雨（あめ）のせいで部屋（へや）の中（ちゅう）までじとじととしている。

湿気（しっけ）のせいで畳（たたみ）がジトジトしてしまった。

部屋（へや）がじとじとしているからエアコンの除（じょ）湿（しめ）をつけた。

梅雨（つゆ）の間（ま）は部屋（へや）の中（なか）がジトジトするような気（き）がする。

汗（あせ）でじとじとのスポーツウェアを早（はや）く脱（だつ）ぎたくてたまりません。

汗（あせ）で服（ふく）がジトジトする時（とき）ほど不快（ふかい）なものは無（な）いと思（おも）います。

雨（あめ）が降（ふ）っているのに窓（まど）を開（あ）けてしまい、部屋（へや）中（ちゅう）がジトジトになってしまった。

服（ふく）が汗（あせ）でじとじとするたびに、臭（にお）いが大丈夫（だいじょうぶ）か心配（しんぱい）してしまいます。

ジトジトした空気（くうき）の中（なか）で運動（うんどう）していたので、いつもよりさらに汗（あせ）を多（おお）くかきました。

日本（にっぽん）の夏（なつ）は気温（きおん）が高（たか）いわ、じとじとしているわ、本当（ほんとう）に地獄（じごく）のようだと思（おも）う。

汗（あせ）で体（からだ）がジトジトしていて不快（ふかい）なので、早（はや）くシャワーを浴（あ）びてサッパリしたいです。

彼（かれ）は部屋（へや）に入（はい）るなり、じとじとしているとばかりに除（じょ）湿（しめ）器（うつわ）を稼働（かどう）させたのです。

じとじとした梅雨（つゆ）の季節（きせつ）は、外（そと）を歩（ある）くたびに室内（しつない）プールにいるような感覚（かんかく）になります。

ジトジトした空気（くうき）の中（なか）で忙（せわ）しなく動（うご）いていると、すぐに汗（あせ）がシャツに滲（にじ）んできます。

じとじとdamp, wet, soaked, humid, clammy

Définition du dictionnaire