これはたたき台（だい）で批判（ひはん）を加（くわ）える必要（ひつよう）がある。

このたたき台（だい）に検討（けんとう）を加（くわ）えれば、良（よ）い案（あん）になるだろう。

たたき台（だい）とはよりよい案（あん）を得（え）るための原案（げんあん）のことである。

リーダー：「では、本案（ほんあん）をたたき台（だい）として、成案（せいあん）作（づく）りに励（はげ）みましょう。」

たたき台（だい）の上（うえ）で勢（いきお）いよく金槌（かなづち）を振（ふ）り上（あ）げている彼（かれ）は、何（なに）をしているのだろう？

このたたき台（だい）は文字（もじ）通（どお）り物（もの）を叩（たた）くのに使（つか）われていて、所々（ところどころ）に窪（くぼ）みや傷（きず）があります。

自信（じしん）満々（まんまん）の計画案（けいかくあん）がただのたたき台（だい）としか上司（じょうし）に思（おも）われず、悔（くや）しい思（おも）いをしました。

上司（じょうし）：「君（きみ）のたたき台（だい）がよく出来（でき）ていたから、この計画（けいかく）を練（ね）ることが出来（でき）たんだ！感謝（かんしゃ）しているよ！」

たたき台(だい)chopping block, springboard for discussion, draft proposal, tentative plan

Définition du dictionnaire