湯船（ゆぶね）に肩（かた）までどっぷりと浸（つ）かる。

空想（くうそう）の世界（せかい）にどっぷり浸（つ）かるのは危（あぶ）ないです。

悪（あく）の道（みち）にどっぷり浸（つ）かった彼（かれ）のことはもう助（たす）けられない。

墨（すみ）を筆（ふで）にどっぷりとつけて、勢（いきお）いよく半紙（はんし）に文字（もじ）を書（か）きました。

温泉（おんせん）にどっぷり浸（つ）かったら、溜（た）まっていた疲（つか）れが取（と）れて体（からだ）が軽（かる）くなった。

あんなに優秀（ゆうしゅう）な生徒（せいと）が、どうして悪（あく）の道（みち）にどっぷりと浸（つ）かってしまったのだろう？

日本人（にっぽんじん）として、湯船（ゆぶね）にどっぷりと浸（つ）かる習慣（しゅうかん）を完全（かんぜん）に無（な）くすことは絶対（ぜったい）に出来（でき）ません。

もうこちらの世界（せかい）に引（ひ）き戻（もど）せないほど悪（あく）の道（みち）にどっぷりと浸（つ）かってしまった彼（かれ）とは、縁（えん）を切（き）るべきだろうか…。

totally (immersed in something, e.g. liquid, work)

どっぷりtotally (immersed in something, e.g. liquid, work), addicted

Définition du dictionnaire