患者（かんじゃ）が突然（とつぜん）ふっと意識（いしき）を取（と）り戻（もど）した。

なぜか突然（とつぜん）ふっと昔（むかし）の友人（ゆうじん）を思（おも）い出（だ）しました。

誕生（たんじょう）日（び）ケーキのろうそくをふっと消（け）してください！

魔女（まじょ）からちょっと目（め）を離（はな）すと、姿（すがた）がふっと消（き）えていました。

仏壇（ぶつだん）の火（ひ）は、ふっと息（いき）を吹（ふ）いて消（け）してはいけないと聞（き）きました。

いつも強気（つよき）な彼（かれ）がふっとため息（いき）を漏（も）らすのを聞（き）いて、少（すこ）しビックリしました。

お風呂（ふろ）に入（はい）ったり紅茶（こうちゃ）を飲（の）んだりしてリラックスしている時（とき）にふっと良（よ）い考（かんが）えが浮（う）かぶ。

夜中（やちゅう）にふっと突然（とつぜん）目（め）が覚（さ）めると、部屋（へや）の隅（すみ）にこの世（よ）のものではない何（なに）かしらからの視線（しせん）を感（かん）じました。

1) внезапно (исчезнуть, прекратиться, появиться)

2): ふっと吹く дунуть, подуть

ふっとwith a whiff, with a puff, suddenly, abruptly, without warning

Définition du dictionnaire