大（おお）きな筆（ふで）でぶっとい線（せん）を書（か）きました。

彼女（かのじょ）はぶっといパイプで殴（なぐ）られて亡（な）くなった。

彼（かれ）の首（くび）はぶっといから、弱（よわ）い力（ちから）では折（お）れないだろう。

キャプテンのぶっとい声（こえ）はよく通（とお）るので、重宝（ちょうほう）しています。

上司（じょうし）：「あいつは神経（しんけい）がぶっといから、少（すこ）しの事（こと）では挫（くじ）けないはずだ。」

店主（てんしゅ）：「店主（てんしゅ）の目（め）の前（まえ）で食（く）い逃（に）げをするとはぶっとい奴（やつ）だ…捕（つか）まえてやる！」

こんなにぶっとい麺（めん）を入れるとは…このラーメン屋（や）さんは少し変（か）わっている…。

痴漢（ちかん）をしたその男（おとこ）は被害（ひがい）に遭（あ）った女性（じょせい）からぶっとい声（こえ）で反撃（はんげき）され、結局（けっきょく）警察署（けいさつしょ）に連（つ）れて行（い）かれる事（こと）になった。

ぶっといfat, thick

Définition du dictionnaire