ほっそりとした手足（てあし）はすぐに折（お）れます。

ほっそりとした彼女（かのじょ）の手足（てあし）が魅力（みりょく）的（てき）だ。

ピアノを弾（ひ）くのが趣味（しゅみ）な弟（おとうと）の指（ゆび）はほっそりしている。

ピアノを弾（ひ）く彼女（かのじょ）の指（ゆび）はほっそりしている。

ほっそりとした体（からだ）つきの彼女（かのじょ）の健康（けんこう）が心配（しんぱい）でなりません。

ほっそりとした少年（しょうねん）にもっと食（た）べて欲（ほ）しいです。

随分（ずいぶん）と顔（かお）がほっそりしているが、ちゃんと食（た）べているのだろうか？

最近（さいきん）食欲（しょくよく）がなくて、ついに顔（かお）までほっそりしてきました。

身長（しんちょう）ばかりが伸（の）びてしまって、息子（むすこ）はいつもほっそりした体（からだ）つきなのです。

ほっそりした体（からだ）つきの彼（かれ）が十分（じゅうぶん）に食（た）べているか心配（しんぱい）になります。

そのほっそりとした指（ゆび）から察（さっ）するに、あなたはピアノをよく弾（ひ）いているでしょう？

彼女（かのじょ）の指（ゆび）はとてもほっそりとしていて長（なが）く、とても女性（じょせい）らしいです。

ほっそりとした体（からだ）つきをコンプレックスに感（かん）じてジムに通（かよ）い始（はじ）めました。

こんなにほっそりとした木（き）…台風（たいふう）なんかが来（き）たらすぐに折（お）れてしまうに違（ちが）いないです。

色白（いろじろ）でほっそりしているような人（ひと）よりも、私（わたし）は色（しょく）黒（くろ）でがっちりしているような人（ひと）の方（ほう）が好（す）きです。

顔（かお）がほっそりとしてきたからか、最近（さいきん）は人（ひと）に会（あ）うたびに「痩（や）せた？」と言（い）われます。

: {～した} стройный, тонкий

ほっそりbeing slim, slender

Définition du dictionnaire