怒（いか）りのせいで唇（くちびる）をワナワナさせる。

ワナワナと体（からだ）を震（ふる）わせて彼（かれ）は怒（おこ）っています。

寒（さむ）さでワナワナと震（ふる）えていたら夫（おっと）が暖房（だんぼう）をつけてくれた。

初（はじ）めて幽霊（ゆうれい）というものを見（み）て、恐（おそ）ろしさにワナワナと震（ふる）えました。

夫（おっと）の不倫（ふりん）を知（し）った妻（つま）がワナワナと震（ふる）える手（て）で夫（おっと）に離婚（りこん）届（とどけ）を突（つ）きつけました。

心霊（しんれい）体験（たいけん）を初（はじ）めてした時（とき）は、恐（おそ）ろしさに体（からだ）をワナワナさせるのが精一杯（せいいっぱい）だった。

いつも穏（おだ）やかな彼女（かのじょ）がワナワナと震（ふる）えながら怒（おこ）る様子（ようす）をみて、原因（げんいん）は何（なに）だろうと思（おも）った。

実体験（じつたいけん）に基（もと）づくベトナム戦争（せんそう）の映画（えいが）を見（み）て、あまりの人間（にんげん）の恐（おそ）ろしさにワナワナと震（ふる）え出（だ）してしまった。

(ономат.:) わなわな震える дрожать как осиновый лист

わなわなtrembling from fear, trembling all over

Définition du dictionnaire