傷口（きずぐち）にカットバンを貼（は）りました。

このカットバンには消毒（しょうどく）ガーゼが付（つ）いています。

服（ふく）が汚（よご）れるのを防（ふせ）ぐためにカットバンを傷口（きずぐち）に貼（は）りました。

このカットバンには薬品（やくひん）が塗（ぬ）られていて、すぐに血（ち）が止（と）まります。

出血量（しゅっけつりょう）が多（おお）いせいで、カットバンから血（ち）が滲（にじ）んで服（ふく）が汚（よご）れてしまった。

カットバンを常（つね）に持（も）ち歩（ある）いているなんて、彼女（かのじょ）はまるでお母（かあ）さんのようです。

傷口（きずぐち）の保護（ほご）というよりも、他人（たにん）に傷口（きずぐち）を見（み）せないためにカットバンを貼（は）っています。

保健室（ほけんしつ）の先生（せんせい）：「あら大変（たいへん）！血（ち）が出（で）ているじゃない！よく水（みず）で洗（あら）って消毒（しょうどく）をして、カットバンを貼（は）らないと！」

カットバン(pre-cut) adhesive plaster, band-aid

Définition du dictionnaire