彼（かれ）の方言（ほうげん）を聞（き）いたとき、なぜかキュン死（し）した。

好（す）きな子（こ）にボディタッチをされてキュン死（し）しました。

厳（きび）しい部活（ぶかつ）の先輩（せんぱい）が子供（こども）に優（やさ）しくする姿（すがた）を見（み）てキュン死（し）する。

猫（ねこ）が私（わたし）に向（む）かって首（くび）を傾（かし）げる姿（すがた）を見（み）て思（おも）わずキュン死（し）してしまいました。

男性（だんせい）社員（しゃいん）：「上目遣（うわめづか）いで見（み）つめられてキュン死（し）しない男（おとこ）なんて男（おとこ）じゃないよ！」

先週（せんしゅう）から飼（か）い始（はじ）めた犬（いぬ）がくしゃみに驚（おどろ）いた様子（ようす）を見（み）た時（とき）はキュン死（し）してしまった。

女子（じょし）生徒（せいと）：「あの私（わたし）の推（お）しの先輩（せんぱい）、私（わたし）にウインクしたのよ！もうキュン死（し）しちゃった！」

落（お）ち込（こ）んでいた時（とき）にただの友達（ともだち）だと思（おも）っていた男子（だんし）が親身（しんみ）になって寄（よ）り添（そ）ってくれた時（とき）、思（おも）わずキュン死（し）してしまった。

dying from seeing something that makes one's heart go pitter-patter

キュン死(し)one's chest tightening up (from emotion) so much that one feels one's heart might stop, 'dying of cuteness'

Définition du dictionnaire