除（じょ）光（こう）液（えき）のにおいがツンツンします。

ツンツンした娘（むすめ）はこちらを見（み）てくれません。

実験（じっけん）室（しつ）では、アンモニア臭（しゅう）がツンツンしています。

不（ふ）機嫌（きげん）そうにツンツンしている上司（じょうし）と働（はたら）くのは苦痛（くつう）でしかない。

喧嘩（けんか）をしてからずっとツンツンしている妻（つま）は、ろくに返事（へんじ）もしてくれない。

最初（さいしょ）はツンツンしていた彼（かれ）も、だんだんと私（わたし）に心（こころ）を開（ひら）いてくれるようになりました。

彼女（かのじょ）はツンツンした性格（せいかく）で、本当（ほんとう）に気（き）を許（ゆる）している人（ひと）に対（たい）してしか笑顔（えがお）を見（み）せません。

職場（しょくば）で誰（だれ）に対（たい）してもツンツンとした態度（たいど）をとる彼女（かのじょ）は、同僚（どうりょう）や部下（ぶか）、上司（じょうし）から扱（あつか）いにくい人（ひと）だと認識（にんしき）されている。

: {～する} (разг.) важничать, напускать на себя холодность, иметь натянутый вид

ツンツンaloof, morose, stuck-up, standoffish, smelling strongly of something, having a pungent smell

Définition du dictionnaire