あの仲（なか）のいい夫婦（ふうふ）は一心（いっしん）同体（どうたい）だ。

僕（ぼく）らが一心（いっしん）同体（どうたい）になれば、より力（ちから）を発揮（はっき）できます。

仕事（しごと）のパートナー同士（どうし）、僕（ぼく）らは一心（いっしん）同体（どうたい）であるべきです。

一心（いっしん）同体（どうたい）だと言（い）ってもいいくらい仲（なか）が良（よ）い彼（かれ）らの関係（かんけい）が羨（うらや）ましい。

夫婦（ふうふ）は一心（いっしん）同体（どうたい）であるべきであり、いかなる時（とき）も支（ささ）え合（あ）うものである。

一心（いっしん）同体（どうたい）だからといって、何（なん）でも分（わ）かり合（あ）えているということではありません。

任務（にんむ）の途中（とちゅう）に意見（いけん）が割（わ）れたことから、同僚（どうりょう）とは一心（いっしん）同体（どうたい）ではなくなってしまった。

私（わたし）は両親（りょうしん）以上（いじょう）に一心（いっしん）同体（どうたい）である夫婦（ふうふ）を見（み）たことがなく、子供（こども）の頃（ころ）から両親（りょうしん）のような夫婦（ふうふ）が理想（りそう）像（ぞう）である。

一心（いっしん）同体（どうたい）

{～になる} стать супругами

一心(いっしん)同体(どうたい)being one in body and soul, of one flesh, two hearts beating as one

Définition du dictionnaire