上級（じょうきゅう）の官庁（かんちょう）の下（くだ）に下級（かきゅう）官庁（かんちょう）がある。

下級生（かきゅうせい）が上級生（じょうきゅうせい）に何（なに）かを教（おし）わっています。

最高裁判所（さいこうさいばんしょ）以外（いがい）の裁判所（さいばんしょ）の総量（そうりょう）は下級（かきゅう）裁判所（さいばんしょ）である。

料理（りょうり）が下級（かきゅう）だと言（い）われて、彼（かれ）はさぞ屈辱（くつじょく）を味（あじ）わっただろう。

自分（じぶん）が下級（かきゅう）だからと言（い）って上級（じょうきゅう）の人（ひと）に意見（いけん）を言（い）っていけないわけではない。

先生（せんせい）：「いいですか？上級生（じょうきゅうせい）は下級生（かきゅうせい）が困（こま）っていたら助（たす）けてあげましょうね！」

下級（かきゅう）裁判所（さいばんしょ）には、高等（こうとう）裁判所（さいばんしょ）や地方裁判所（ちほうさいばんしょ）、家庭（かてい）裁判所（さいばんしょ）や簡易（かんい）裁判所（さいばんしょ）などがあります。

上級（じょうきゅう）の官庁（かんちょう）の下（くだ）にあってその指（ゆび）示（しめ）や監督（かんとく）を受（う）ける国税局（こくぜいきょく）や税務署（ぜいむしょ）などを下級（かきゅう）官庁（かんちょう）と言（い）うらしい。

низкий (низший) разряд (чин (и т. п.)); младший класс (в школе)

{～[の]} низший, нижестоящий; младший по чину (должности); низовой (об организации)

下級(かきゅう)lower grade, low class, junior (officer)

Définition du dictionnaire