最近（さいきん）は____も珍（めずら）しくありません。

将来（しょうらい）は____になりたいです。

あんな料理（りょうり）が上手（じょうず）なら、将来（しょうらい）は是非（ぜひ）____になったらどうですか？

息子（むすこ）は主夫（しゅふ）ではなく会社（かいしゃ）員（いん）になりたがっているらしい。

２０（にじゅう）年（ねん）ほど前（まえ）までは「主夫（しゅふ）」と言（い）う言葉（ことば）すら少（すこ）しも聞（き）いたことがありませんでした。

多様（たよう）化（か）が進（すす）む世（よ）の中（なか）なので、主婦（しゅふ）だけでなく主夫（しゅふ）が一般（いっぱん）的（てき）になる時代（じだい）もそう遠（とお）くはないでしょう。

私（わたし）の息子（むすこ）は以前（いぜん）までは消防（しょうぼう）士（し）として働（はたら）いていたが、今（いま）は主夫（しゅふ）として会計士（かいけいし）である妻（つま）を献身（けんしん）的（てき）にサポートしているようだ。

私（わたし）の夫（おっと）は家（いえ）に仕事場（しごとば）があるため、仕事（しごと）をしつつも主夫（しゅふ）として家事（かじ）や育児（いくじ）を精力（せいりょく）的（てき）に行（おこな）ってくれます。

主夫(しゅふ)househusband, stay-at-home dad

Définition du dictionnaire