道（みち）が二股（ふたまた）に分（わ）かれているけどどっちに進（すす）もう？

二股（ふたまた）をかけて交際（こうさい）したせいで、どちらとも別（べつ）れました。

根（ね）の途中（とちゅう）から二股（ふたまた）に分（わ）かれている大根（だいこん）は二股（ふたまた）大根（だいこん）と呼（よ）ばれます。

二股（ふたまた）くらいならまだしも、五（ご）叉（また）路（ろ）の中（なか）から正（ただ）しい道（みち）を選（えら）ぶのは難（がた）しい。

まさか自分（じぶん）の恋人（こいびと）が二股（ふたまた）をかけているとは知（し）らず、知（し）った時（とき）は驚（おどろ）きました。

二股（ふたまた）をかけるよりも、一（ひと）つの物事（ものごと）に集中（しゅうちゅう）した方（ほう）が良（よ）い結果（けっか）を得（え）られるでしょう。

彼女（かのじょ）は自分（じぶん）が可愛（かわ）いのをいいことに、なんと二股（ふたまた）、いや、三（さん）人（ひと）と付（つ）き合（あ）っています。

世間（せけん）的（てき）に二股（ふたまた）は良（よ）くないことであるといえども、僕（ぼく）にはどうしてもこの二（ふた）人（ひと）の女性（じょせい）から一（ひと）人（ひと）だけを選（えら）ぶことが出来（でき）ないのだ。

seeing two people (i.e. romantically) at the same time

раздвоение, разветвление

{～になる}, 二股に分かれる раздваиваться, разветвляться

二股(ふたまた)bifurcation, parting of the ways, two-timing

Définition du dictionnaire