上司（じょうし）を介（かい）して社長（しゃちょう）に意見（いけん）を伝（つた）える。

彼（かれ）の愚痴（ぐち）は少（すこ）しも意（い）に介（かい）する必要（ひつよう）がありません。

代理（だいり）店（てん）を介（かい）して売（う）ると、手数料（てすうりょう）がかかってしまいます。

人（ひと）を介（かい）して彼（かれ）に頼（たの）み事（ごと）をしようとしたら、直接（ちょくせつ）頼（たの）みなさいと言（い）われた。

誰（だれ）が見（み）ていてもまるで意（い）に介（かい）さないとばかりに彼（かれ）は人前（ひとまえ）でだらけ始（はじ）めました。

何（なに）を言（い）われても意（い）に介（かい）さない彼女（かのじょ）に悪口（わるぐち）を言（い）ったところで、何（なん）の影響（えいきょう）もありません。

第三者（だいさんしゃ）を介（かい）して問題（もんだい）を解決（かいけつ）するようにしてから夫婦（ふうふ）間（かん）でギスギスする事（こと）が減（へ）りました。

赤（あか）ちゃんからスマホを取（と）り上（あ）げたら泣（な）くかと思（おも）ったが、そんなことは意（い）に介（かい）さないとばかりに赤（あか）ちゃんは他（ほか）のものに興味（きょうみ）を移（うつ）した。

介(かい)すto use as an intermediary, to mediate, to assist, to worry, to mind, to care

Définition du dictionnaire