機嫌（きげん）の悪（わる）い子供（こども）が仏頂面（ぶっちょうづら）をしている。

仏頂面（ぶっちょうづら）をしてないで、笑顔（えがお）を見（み）せて下（くだ）さい。

お母（かあ）さんに怒（おこ）られた子供（こども）が仏頂面（ぶっちょうづら）をしています。

仏頂面（ぶっちょうづら）をしている同僚（どうりょう）は、きっと上司（じょうし）に何（なに）か注意（ちゅうい）されたのだろう。

私（わたし）のことを仏頂面（ぶっちょうづら）で見（み）つめてくる部下（ぶか）に対（たい）し、それは不快（ふかい）だと言（い）いました。

仏頂面（ぶっちょうづら）をしている子供（こども）に対（たい）し、怒（おこ）られたのは自分（じぶん）の行動（こうどう）のせいだとも一（いち）度（ど）言（い）った。

いつもニコニコの彼女（かのじょ）が仏頂面（ぶっちょうづら）をしているということは、相当（そうとう）不快（ふかい）なことがあったのだろう。

少（すこ）し注意（ちゅうい）されただけで会社（かいしゃ）でも仏頂面（ぶっちょうづら）をしてしまうなんて、彼女（かのじょ）は少（すこ）し子供（こども）っぽいと思（おも）います。

надутая (нахмуренная, недовольная) физиономия

{～する} дуться, хмуриться, делать недовольное лицо

仏頂面(ぶっちょうづら)sour look

Définition du dictionnaire