ついたてを使（つか）って仕切（しき）りを作（つく）る。

部屋（へや）を二（ふた）つにするために仕切（しき）りを買（か）いました。

売（う）り手（て）が買（か）い手（て）から受（う）け取（と）るべき代金（だいきん）が仕切（しき）りだ。

仕切（しき）りの結果（けっか）によってボーナスの金額（きんがく）が決定（けってい）するのだとか。

カーテンで仕切（しき）りを作（つく）ることで患者（かんじゃ）同士（どうし）のプライバシーを保護（ほご）できます。

相撲（すもう）で仕切（しき）り線（せん）を挟（はさ）んで立（た）ち会（あ）いの身構（みがま）えをすることを仕切（しき）りと言（い）うと聞（き）きました。

平成（へいせい）１０（じゅう）年（ねん）１２（じゅうに）月（がつ）の取引所（とりひきじょ）集中（しゅうちゅう）義務（ぎむ）の撤廃（てっぱい）によって仕切（しき）りが出来（でき）るようになったらしい。

証券会社（しょうけんがいしゃ）が顧客（こきゃく）の売買注文（ばいばいちゅうもん）に対（たい）して取引所（とりひきじょ）を通（とお）さず店頭（てんとう）において自己（じこ）の計算（けいさん）でその相手方（あいてかた）となって売買（ばいばい）することを仕切（しき）りと言（い）うそうだ。

{sumojargon} het zich in (aanvals)positie stellen

1) перегораживание (комнаты и т. п.)

{～をする} перегораживать; делать перегородку

2) перегородка; перемычка

3) отделение (в ящике, столе); часть (чего-л. (отделённая перегородкой)

4) (бухг.) заключение книг (счетов); подведение счетов

仕切(しき)りpartition, division, boundary, compartment, settlement of accounts, preliminary warm-up ritual, toeing the mark, directing, controlling, managing, taking responsibility for

Définition du dictionnaire