彼（かれ）は初舞台（はつぶたい）なのに余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）としている。

余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）で前半（ぜんはん）を終（お）えたのに後半（こうはん）で逆転（ぎゃくてん）された。

試験中（しけんちゅう）も余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）としていた彼（かれ）は、試験（しけん）で満点（まんてん）を取（と）った。

雇（やと）った弁護士（べんごし）の余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）とした様子（ようす）を見（み）て、一気（いっき）に安心（あんしん）しました。

初舞台（はつぶたい）にも関（かか）わらず余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）としているとは…なんて肝（きも）が据（す）わっているんだ！

その歌手（かしゅ）はデビュー１０周年（じゅっしゅうねん）を迎（むか）え、デビュー当初（とうしょ）よりもずっと余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）な様子（ようす）だ。

彼（かれ）が余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）としているからといって、本当（ほんとう）に試験（しけん）で高得点（こうとくてん）を取（と）れるとは限（かぎ）りません。

大会前（たいかいまえ）に余裕綽々（よゆうしゃくしゃく）としていたくせに彼女（かのじょ）は試合（しあい）で負（ま）け、コーチからも応援者（おうえんしゃ）からもバッシングを受（う）けた。

余裕（よゆう）綽々（しゃくしゃく）

: {～たる} спокойный, хладнокровный

{～としている} быть вполне спокойным, сохранять полное присутствие духа (спокойствие)

余裕(よゆう)綽々(しゃくしゃく)calm and collected, with composure, having enough and to spare

Définition du dictionnaire