心理（しんり）学（がく）とは、心理（しんり）的（てき）な____を学（まな）ぶ学問（がくもん）である。

飲（の）み会（かい）後（ご）に、消化（しょうか）の____を助（たす）ける薬（くすり）を飲（の）みました。

薬剤師（やくざいし）の母（はは）は、あらゆる薬（くすり）の____を説明（せつめい）することが出来（でき）ます。

物理（ぶつり）の授業（じゅぎょう）で二（ふた）つの物体（ぶったい）の間（あいだ）で働（はたら）き合（あ）う、____と反（はん）____について学（まな）んだ。

カフェインの____をものともせずに睡魔（すいま）に襲（おそ）われてお昼寝（ひるね）をしてしまうとは…！

ベテランの医師（いし）ともあろう僕（ぼく）が癌（がん）の抑制（よくせい）____がある薬（くすり）の名前（なまえ）をド忘（わす）れしてしまうなんて…。

新人（しんじん）じゃあるまいし、緊急（きんきゅう）時（じ）の会議（かいぎ）では状況（じょうきょう）の改善（かいぜん）に____する発言（はつげん）以外（いがい）は求（もと）められていないことを理解（りかい）するべきだ。

アルコールやグレープフルーツジュースで薬（くすり）を服用（ふくよう）すると、薬（くすり）の____に影響（えいきょう）を及（およ）ぼすことがあると聞（き）いたことがあります。

1) [воз]действие, работа; влияние

{～する}, 作用を及ぼす(起す) действовать, оказывать действие

2) процесс (как 2-й компонент сложн. сл. часто не переводится); взаимодействие

作用(さよう)action, operation, effect, function

Définition du dictionnaire