トイレの個室（こしつ）で用（よう）を足（た）す。

この個室（こしつ）は一人用（ひとりよう）の大（おお）きさです。

レストランの個室（こしつ）でひっそりと昼食（ちゅうしょく）を食（た）べる。

感染症（かんせんしょう）に感染（かんせん）した患者（かんじゃ）を一刻（いっこく）も早（はや）く個室（こしつ）に移（うつ）さないと！

間（ま）も無（な）く中学生（ちゅうがくせい）になる娘（むすめ）に個室（こしつ）を与（あた）えるべく、模様（もよう）替（が）えをしています。

もっと早（はや）くあの患者（かんじゃ）を個室（こしつ）に移（うつ）していたらインフルの集団感染（しゅうだんかんせん）を防（ふせ）げていただろう。

寝台（しんだい）列車（れっしゃ）で寝（ね）るのは不安（ふあん）ですが、鍵（かぎ）付（つ）きの個室（こしつ）を予約（よやく）したので問題（もんだい）は起（お）きないはずです。

レストランの個室（こしつ）を予約（よやく）したところ、食（た）べ物（もの）の料金（りょうきん）にプラスして個室（こしつ）代（だい）がかかると言（い）われました。

個室(こしつ)private room, single (room), room for one, one's own room, (toilet) stall

Définition du dictionnaire