腕（うで）の入（い）れ墨（ずみ）を隠（かく）すために長袖（ながそで）を着（き）る。

僕（ぼく）の腕（うで）にはドクロの入（い）れ墨（ずみ）が入（はい）っています。

江戸（えど）時代（じだい）の日本（にほん）では、入（い）れ墨（ずみ）は前科（ぜんか）者（しゃ）の印（しるし）でした。

一度（いちど）入（い）れ墨（ずみ）を入（い）れたら完璧（かんぺき）に消（け）すことは出来（でき）ないそうです。

昔（むかし）は前科（ぜんか）者（しゃ）やヤクザだけが入（い）れ墨（ずみ）を持（も）っていたが、今（いま）はそうではない。

入（い）れ墨（ずみ）を入（い）れるためにお客（きゃく）さんの腕（うで）に針（はり）を刺（さ）すなり、客（きゃく）がうめき声（ごえ）を上（あ）げた。

西洋（せいよう）の文化（ぶんか）がアジア圏（けん）に入（はい）ってくるのと同時（どうじ）に、入（い）れ墨（ずみ）への考（かんが）え方（かた）も変（か）わりました。

日本（にほん）ではまだまだ入（い）れ墨（ずみ）がマイナーなのに、娘（むすめ）は指（ゆび）に入（い）れ墨（ずみ）を入（い）れた。息子（むすこ）に至（いた）っては、首（くび）や腕（うで）にまで入（い）れた。

1) татуировка (действие)

{～をする} татуировать; наносить татуировку

入(い)れ墨(ずみ)tattoo

Définition du dictionnaire