応募（おうぼ）した作品（さくひん）が入選（にゅうせん）したので嬉（うれ）しいです。

一（いち）度目（どめ）の応募（おうぼ）は落選（らくせん）したが、二（に）度目（どめ）は入選（にゅうせん）した。

作品（さくひん）が入選（にゅうせん）したおかげで、他（た）の作品（さくひん）も売（う）れるようになった。

彼（かれ）らはコンテストで息子（むすこ）の絵（え）が入選（にゅうせん）したことがよほど嬉（うれ）しいようです。

展覧（てんらん）会（かい）にようやく絵（え）が入選（にゅうせん）した時（とき）の嬉（うれ）しさと驚（おどろ）きといったらありません…！

コンテスト主催（しゅさい）者（しゃ）：「惜（お）しくも入選（にゅうせん）しなかった素晴（すば）らしい作品（さくひん）が沢山（たくさん）ありました。」

展覧（てんらん）会（かい）に入選（にゅうせん）し飾（かざ）られることになったその作品（さくひん）は、一（いち）年（ねん）後（ご）に返却（へんきゃく）される予定（よてい）だそうです。

まさか短時間（たんじかん）でささっと描（か）いた絵（え）が入選（にゅうせん）するとは思（おも）っておらず、本人（ほんにん）はとても驚（おどろ）いているようだ。

being selected (for a prize, exhibition, etc.)

Auswahl (durch eine Jury bzw. bei einer Prüfung)

: {～する} быть принятым, быть отобранным (из ряда других, напр. о картине  на выставку)

biti izbran {na natečaju, tekmovanju, volitvah}

zmagati {na natečaju, tekmovanju, volitvah}

izbor {na natečaju, tekmovanju, volitvah}

zmaga {na natečaju, tekmovanju, volitvah}

入選(にゅうせん)chosen (in a competition)

Définition du dictionnaire