八重歯（やえば）は犬歯（けんし）によく起（お）こります。

鬼（おに）のイラストにはよく八重歯（やえば）が描（えが）かれる。

八重歯（やえば）を治（なお）すために歯（は）の矯正治療（きょうせいちりょう）を始（はじ）めました。

正常（せいじょう）の歯列（しれつ）からずれて重（かさ）なったように生（は）える歯（は）が八重歯（やえば）である。

八重歯（やえば）は歯科不正（しかふせい）の一（ひと）つであり、歯列矯正（しれつきょうせい）によって改善（かいぜん）する事（こと）が可能（かのう）だ。

笑（わら）うと八重歯（やえば）がのぞくのがそんなに嫌（いや）なら、歯医者（はいしゃ）で抜（ぬ）いてもらえばいいです。

右（みぎ）の八重歯（やえば）が出（で）ているせいで口（くち）が閉（し）まらないのなら八重歯（やえば）を抜（ぬ）くべきだと思（おも）います。

ヒトでは犬歯（けんし）が側切歯（そくせっし）と第一小臼歯（だいいちしょうきゅうし）の間（あいだ）に両者（りょうしゃ）より遅（おく）れて生（は）えるので、間隙（かんげき）が狭（せま）いとはみ出（だ）した位置（いち）に歯（は）が生（は）え、それが俗（ぞく）に八重歯（やえば）と呼（よ）ばれるのだとか。

сдвоенный зуб; кривой зуб

八重歯(やえば)double tooth, protruding tooth (like a fang), high canine

Définition du dictionnaire