分（わ）からず屋（や）の社員（しゃいん）に手（て）を焼（や）いています。

娘（むすめ）は赤（あか）ちゃんなので、まだ分（わ）からず屋（や）です。

息子（むすこ）が分（わ）からず屋（や）を言（い）うので、毎日（まいにち）困（こま）っています。

友達（ともだち）：「この分（わ）からず屋（や）め！何度（なんど）説明（せつめい）すれば分（わ）かるんだ？！」

喧嘩中（けんかちゅう）にパートナーに分（わ）からず屋（や）というふうに暴言（ぼうげん）を言（い）った事（こと）を後悔（こうかい）している。

同僚（どうりょう）：「あの部下（ぶか）は本当（ほんとう）に分（わ）からず屋（や）だからな〜。他（ほか）の部下（ぶか）より手（て）がかかるんだよ。」

夫（おっと）が妻（つま）に：「この分（わ）からず屋（や）！俺（おれ）がお前（まえ）を愛（あい）している事（こと）をなぜ分（わ）かってくれないんだ？！」

小（ちい）さい頃（ころ）は喧嘩（けんか）のたびに「分（わ）からず屋（や）」や「バカ」といった暴言（ぼうげん）を相手（あいて）に投（な）げつけていたものです。

бестолковый человек, тупица

分(わ)からず屋(や)obstinate person, blockhead

Définition du dictionnaire