この新聞（しんぶん）の初号（しょごう）は高値（たかね）で転売（てんばい）されている。

初号（しょごう）の雑誌（ざっし）と今（いま）の雑誌（ざっし）には多（おお）くの違（ちが）いがあります。

雑誌（ざっし）の初号（しょごう）はとても貴重（きちょう）で、手（て）に入（い）れるのは難（むずか）しいです。

これはあの新聞（しんぶん）の初号（しょごう）であることとて、売（う）れば相当（そうとう）のお金（かね）になる。

初号（しょごう）のデータを消去（しょうきょ）してしまうなんて、出版社（しゅっぱんしゃ）にあるまじきミスです。

その雑誌（ざっし）のファンが初号（しょごう）を欲（ほ）しがっているのをよそに、彼（かれ）はそれを捨（す）てた。

記念（きねん）すべき１００（ひゃく）号（ごう）目（め）に届（とど）かずじまいで初号（しょごう）から９９（きゅうじゅうきゅう）号（ごう）までの歴史（れきし）となりました。

確（たし）かにどの雑誌（ざっし）でも初号（しょごう）は記念（きねん）すべきものですが、５０（ごじゅう）年（ねん）以上（いじょう）も刊行（かんこう）し続（つづ）けているその雑誌（ざっし）の初号（しょごう）の貴重（きちょう）さには敵（かな）いません。

erste Nummer (einer Zeitung oder Zeitschrift)

1) первый номер (журнала и т. п.)

初号(しょごう)first number (e.g. issue of a magazine), No. 1 type

Définition du dictionnaire