____は日本（にほん）の武道（ぶどう）である。

面（めん）や籠手（こて）や垂（たれ）などを身（み）につけて____をする。

____をするためには竹刀（しない）を準備（じゅんび）する必要（ひつよう）があります。

冬場（ふゆば）の裸足（はだし）での____の稽古（けいこ）を経（へ）て、足（あし）が強（つよ）くなりました。

____は全身（ぜんしん）を防具（ぼうぐ）で覆（おお）うので、試合（しあい）後（ご）はいつも全身（ぜんしん）が汗（あせ）まみれになります。

部活（ぶかつ）で____をやるようになってからというもの、足（あし）の裏（うら）に沢山（たくさん）のタコが出来（でき）ています。

____に親（した）しみがある日本人（にほんじん）といえども、全（すべ）ての人（ひと）が明確（めいかく）にルールを知（し）っているわけではない。

いくら品質（ひんしつ）の良（よ）い面（めん）や竹刀（しない）を買（か）ったところで、実力（じつりょく）が伴（ともな）わなければ____の試合（しあい）で勝（か）つ事（こと）は出来（でき）ません。

Kendō (japan. Kampfsport des Fechtens mit dem Bambusschwert)

кэндо (яп. искусство фехтования)

{～をやる} заниматься фехтованием, фехтовать

剣道(けんどう)kendo, swordmanship, fencing, way of the sword

Définition du dictionnaire