祖父（そふ）は労（いたず）きのせいで早死（はやじ）にした。

労（いたず）きも実（みの）らず、計画（けいかく）は失敗（しっぱい）に終（お）わった。

お腹（なか）の労（いたず）きのせいで好（す）きなものが食（た）べられない。

「これは軽（かる）い労（いたず）きだから」と油断（ゆだん）をしてはなりません。

この体調（たいちょう）不良（ふりょう）が労（いたず）きにしろ風邪（かぜ）にしろ、もう僕（ぼく）の人生（じんせい）は短（みじか）いだろう。

労（いたず）きのせいで母（はは）がもう亡（な）くなってしまうとは…。悲（かな）しくてたまらないです。

若（わか）い頃（ころ）によく鍛（きた）えていただけあって、年老（としお）いた今（いま）でも一（ひと）つも労（いたず）きを持（も）っていません。

最近（さいきん）はすぐに息（いき）が切（き）れる気（き）がするが、労（いたず）きか何（なに）か、体（からだ）に悪（わる）いものでもいるのだろうか？

労(いたず)きpain, trouble, illness

Définition du dictionnaire