二（に）種類（しゅるい）の元素（げんそ）が____して一（ひと）つの物質（ぶっしつ）になる。

この物質（ぶっしつ）は、何（なに）と何（なに）が____して出来（でき）たのですか？

窒素（ちっそ）が水素（すいそ）と____したので、これはアンモニアです。

この物質（ぶっしつ）が二（に）種類（しゅるい）以上（いじょう）の元素（げんそ）が____して出来（でき）たという事（こと）は、これは____物（ぶつ）だ。

確（たし）かに、二（に）種類（しゅるい）以上（いじょう）の物質（ぶっしつ）が____している____物（ぶつ）よりも単体（たんたい）の方（ほう）が単純（たんじゅん）な作（つく）りです。

化学（かがく）の先生（せんせい）：「この五（ご）種類（しゅるい）の物質（ぶっしつ）の中（なか）の三（みっ）つは単体（たんたい）です。後（あと）の二（ふた）つは二（ふた）つ以上（いじょう）の元素（げんそ）が____して出来（でき）た物質（ぶっしつ）です。」

それぞれの元素（げんそ）の性質（せいしつ）や化学（かがく）反応（はんのう）の組（く）み合（あ）わせを覚（おぼ）えない事（こと）には、____した物質（ぶっしつ）を説明（せつめい）する事（こと）は出来（でき）ません。

僕（ぼく）は確（たし）かに科学（かがく）者（しゃ）ですが、それにしても、何（なん）種類（しゅるい）もの物質（ぶっしつ）が____して出来（でき）た____物（ぶつ）の正体（しょうたい）が何（なに）かを突（つ）き止（と）める事（こと）は難（むずか）しく感（かん）じる。

химическое соединение (процесс)

{～する} (хим.) соединять[ся]

化合(かごう)chemical combination

Définition du dictionnaire