自分（じぶん）の持（も）ち物（もの）に____をつける。

日本（にほん）では鳩（はと）は平和（へいわ）の____とされています。

昔（むかし）は紫（むらさき）という色（いろ）が位（くらい）の高（たか）い人（ひと）である____であったそうだ。

観光（かんこう）の____としてご当地（とうち）の絵（え）が書（か）いてあるタペストリーを買（か）えばよかったです。

赤（あか）は止（と）まれの印（しるし）であるので、赤信号（あかしんごう）の間（あいだ）に道路（どうろ）を渡（わた）るべきでは決（けっ）してありません。

防犯（ぼうはん）や防災（ぼうさい）の観点（かんてん）から、建物（たてもの）に入（はい）ったら真（ま）っ先（さき）に非常口（ひじょうぐち）の印（しるし）を探（さが）すようにしている。

愛（あい）の印（しるし）として受（う）け取（と）った指輪（ゆびわ）を見（み）れば見（み）るほどパートナーの思（おも）いが伝（つた）わってきます。

そこまで時間（じかん）が経（た）たないうちにお腹（なか）が減（へ）るのは、あなたの基礎（きそ）代謝（たいしゃ）が多（おお）い印（しるし）でしょう。

zerbrochener oder auseinander gerissener Echtheitsbeweis

1) знак, отметка, примета

4) знак, признак; симптом; свидетельство

印(しるし)mark, sign, symbol, emblem, badge, crest, flag, evidence, proof, token (of gratitude, affection, etc.)

Définition du dictionnaire