卵（たまご）を二（ふた）つ使（つか）って卵焼（たまごや）きを作（つく）る。

四角（しかく）いフライパンで卵焼（たまごや）きを焼（や）きました。

この卵焼（たまごや）きは、だし汁（じる）で味（あじ）が付（つ）けられています。

生（う）卵（たまご）は苦手（にがて）ですが、卵焼（たまごや）きなら食（た）べることができます。

今日（きょう）は卵焼（たまごや）きを食（た）べたから脂質（ししつ）とタンパク質（しつ）が摂（と）れているはずだ。

この卵焼（たまごや）きは生焼（なまや）け気味（ぎみ）だから、早（はや）いうちに食（た）べた方（ほう）がいいでしょう。

まさか五（ご）歳（さい）の息子（むすこ）がこんなに綺麗（きれい）に卵焼（たまごや）きを作（つく）れるとは思（おも）っていませんでした。

フライパンをあまり熱（ねつ）しないまま卵（たまご）を入（はい）れたせいで、卵焼（たまごや）きが上手（うま）くできなかった。

1) яичница (глазунья, омлет; дрочёна)

2) сковородка для яичницы

卵焼(たまごや)きrolled egg, rolled omelette (omelet), frying pan for making rolled eggs

Définition du dictionnaire