彼女（かのじょ）の無計画（むけいかく）さには只（ただ）々呆（あき）れるばかりです。

病気（びょうき）になった子供（こども）の回復（かいふく）を只（ただ）々祈（いの）っています。

この仕事（しごと）は難（むずか）しくはないが、只（ただ）々時間（じかん）がかかるのです。

クレーマーの対応（たいおう）をしている時（とき）、私（わたし）は只（ただ）々謝（あやま）るばかりでした。

弟子（でし）：「師匠（ししょう）からお褒（ほ）めの言葉（ことば）をいただくとは…只（ただ）々恐縮（きょうしゅく）です…！」

友人（ゆうじん）が交通（こうつう）事故（じこ）に遭（あ）ったとの知（し）らせが入（はい）り、只（ただ）々友人（ゆうじん）の無事（ぶじ）を祈（いの）っています。

息子（むすこ）が一（いち）日（にち）に10時間（じかん）以上（いじょう）も勉強（べんきょう）する姿（すがた）を見（み）て、彼（かれ）の集中（しゅうちゅう）力（りょく）に只（ただ）々驚（おどろ）くばかりだった。

初（はつ）舞台（ぶたい）なのに堂々（どうどう）と振（ふ）る舞（ま）い観客（かんきゃく）をアッと言（い）わせたその女優（じょゆう）は、只（ただ）々見事（みごと）だと言（い）うほかはありません。

只々(ただただ)absolutely, only

Définition du dictionnaire