秘書（ひしょ）は社長（しゃちょう）の右腕（うわん）と言（い）われています。

左腕（さわん）と右腕（うわん）を前（まえ）に出（だ）して「前（まえ）ならえ」をする。

右腕（うわん）を骨折（こっせつ）したから、左手（ひだりて）で色（しょく）々作業（さぎょう）をしないといけない。

部長（ぶちょう）の右腕（うわん）として活躍（かつやく）していたら、昇進（しょうしん）できることになりました。

叔母（おば）が右腕（うわん）を三角巾（さんかくきん）で吊（つ）っているが、もしかして骨折（こっせつ）でもしたのだろうか…。

右腕（うわん）に痺（しび）れるような痛（いた）みがあるとあって、今（いま）は全（すべ）ての動作（どうさ）を左手（ひだりて）を使（つか）ってしている。

社長（しゃちょう）の右腕（うわん）となって一生懸命（いっしょうけんめい）に働（はたら）いた甲斐（かい）があって、給料（きゅうりょう）がアップすることになった。

大臣（だいじん）の右腕（うわん）として活躍（かつやく）していた彼女（かのじょ）が今度（こんど）は大統領（だいとうりょう）選（えら）に出馬（しゅつば）すると発表（はっぴょう）され、多（おお）くの人（ひと）が彼女（かのじょ）を応援（おうえん）しています。

右腕(みぎうで)right arm, right-hand man, right hand, right-hand person, right-handed pitcher

Définition du dictionnaire