海（うみ）が荒（あら）いのは台風（たいふう）の____です。

京都（きょうと）の街（まち）並（な）みは古都（こと）の____をとどめている。

久々（ひさびさ）に再会（さいかい）した祖母（そぼ）とのお別（わか）れは____が尽（つ）きません。

____惜（お）しいお別（わか）れでしたが、なんとか泣（な）かずに済（す）みました。

桜（さくら）の枝（えだ）に桜（さくら）が残（のこ）っているのを見（み）て春（はる）の____を感（かん）じずにはいられませんでした。

見応（みごた）えのある試合（しあい）だったから、きっと野球場（やきゅうじょう）にはまだ熱戦（ねっせん）の____があるだろう。

そんなに祖父母（そふぼ）との____を惜（お）しんでいては、帰（かえ）りのフライトに間（ま）に合（あ）わないでしょう。

植民（しょくみん）地（ち）の解放（かいほう）から十年（じゅうねん）以上（いじょう）が経（た）つが、今（いま）もその____が残（のこ）っている。果（は）たして植民（しょくみん）地（ち）時代（じだい）の面影（おもかげ）はいつになったら消（き）えるのだろう…。

2) расставание; разлука

名残(なごり)remains, traces, vestiges, relics, (the sorrow of) parting, end

Définition du dictionnaire