親切（しんせつ）な申（もう）し出（で）を否（いな）む事（こと）は出来（でき）ません。

否（いな）むことのできない事実（じじつ）をゆっくり受（う）け入（い）れる。

人（ひと）の前（まえ）に出（で）ることは苦手（にがて）なので、証人（しょうにん）になる事（こと）を否（いな）んだ。

彼女（かのじょ）からの申（もう）し出（で）を否（いな）む時（とき）は、心苦（こころぐる）しかったのなんのって…。

自分（じぶん）がしたくないことを否（いな）む事（こと）は、自分（じぶん）の自尊心（じそんしん）を守（まも）る事（こと）に繋（つな）がります。

警察（けいさつ）：「否（いな）むことの出来（でき）ない証拠（しょうこ）が出（で）たのだから、罪（つみ）を認（みと）めたらどうなんだ？！」

彼（かれ）は、娘（むすめ）の死（し）という否（いな）むことの出来（でき）ない事実（じじつ）にどうにかして目（め）を背（そむ）けようとしています。

相手（あいて）からの好意（こうい）の申（もう）し出（で）を無碍（むげ）に否（いな）むわけにもいかないし、でも要（い）らない申（もう）し出（で）だし…どうしたもんだか…。

2) отказываться (от чего-л.), отклонять (что-л.)

否(いな)むto refuse, to decline, to deny

Définition du dictionnaire