因(ちな)むto be associated (with), to be connected (with)

お盆(ぼん)という季節(きせつ)に因(いん)んで怪談(かいだん)番組(ばんぐみ)を放映(ほうえい)した。

A ghost story program was aired in association with the Obon season.

私(わたし)は生(う)まれた季節(きせつ)に因(いん)んで春子(はるこ)と名付(なづ)けられました。

I was named Haruko after the season I was born.

祖父(そふ)の名前(なまえ)に因(いん)んで息子(むすこ)に祖父(そふ)と似(に)たような名前(なまえ)をつけた。

I named my son after my grandfather.

このコンサートホールは偉大(いだい)な作曲(さっきょく)家(いえ)に因(いん)んだ名前(なまえ)が付(つ)けられている。

This concert hall is named after a great composer.

七夕(たなばた)に因(いん)んだ行事(ぎょうじ)と言(い)えば、笹(ささ)に願(ねが)い事(こと)を書(か)いた短冊(たんざく)を吊(つ)るすことである。

Speaking of events connected to Tanabata, hanging strips of paper with wishes written on them on bamboo is one.