地球（ちきゅう）の中心（ちゅうしん）部（ぶ）を地核（ちかく）と言（い）います。

地核（ちかく）は深（ふか）さ２９００キロから中心（ちゅうしん）までだ。

地核（ちかく）は、外（そと）核（かく）と内（ない）核（かく）に分類（ぶんるい）されると聞（き）きました。

地学（ちがく）の授業（じゅぎょう）で知覚（ちかく）が鉄（てつ）とニッケルから出来（でき）ていると学（まな）んだ。

もしも地核（ちかく）まで掘（ほ）ることが出来（でき）たら、地球（ちきゅう）はどうなってしまうだろう。

地層（ちそう）などに興味（きょうみ）がある長男（ちょうなん）は、最近（さいきん）は地核（ちかく）について勉強（べんきょう）しまくっています。

地球（ちきゅう）の中心（ちゅうしん）部（ぶ）の地核（ちかく）が実際（じっさい）にどうなっているかを見（み）ることが出来（でき）たらいいのに！

地核（ちかく）のうちの外（そと）核（かく）は液体（えきたい）状（じょう）であり、内（ない）核（かく）は高密度（こうみつど）の固体（こたい）であると学者（がくしゃ）から聞（き）きました。

ядро земного шара, центросфера

地核(ちかく)earth core

Définition du dictionnaire