基礎（きそ）代謝（たいしゃ）が行（おこな）われている状態（じょうたい）の体温（たいおん）が基礎（きそ）体温（たいおん）だ。

基礎（きそ）体温（たいおん）を計（はか）るために起床（きしょう）後（ご）の舌（した）に体温計（たいおんけい）を載（の）せました。

女性（じょせい）では排卵（はいらん）後（ご）に基礎（きそ）体温（たいおん）の上昇（じょうしょう）が見（み）られると聞（き）いたことがある。

基礎（きそ）体温（たいおん）を記録（きろく）することは受胎（じゅたい）の調節（ちょうせつ）や健康（けんこう）管理（かんり）などに応用（おうよう）されています。

起床（きしょう）後（ご）に基礎（きそ）体温（たいおん）を計（はか）るためには専用（せんよう）の婦人（ふじん）体温計（たいおんけい）を用（もち）いる必要（ひつよう）があるそうだ。

基礎（きそ）体温（たいおん）を計（はか）るための体温計（たいおんけい）は普通（ふつう）の体温計（たいおんけい）の１（いち）度（ど）を２０（にじゅう）メモリにしてあるらしい。

妊娠（にんしん）に関（かん）する異常（いじょう）の診断（しんだん）や治療（ちりょう）、受胎（じゅたい）調節（ちょうせつ）への応用（おうよう）などに基礎（きそ）体温（たいおん）が使（つか）われています。

飲食（いんしょく）や運動（うんどう）、精神（せいしん）感動（かんどう）などの体温（たいおん）を変動（へんどう）させるような条件（じょうけん）がない時（とき）に測定（そくてい）される体温（たいおん）を基礎（きそ）体温（たいおん）と言（い）うとか。

基礎（きそ）体温（たいおん）

基礎(きそ)体温(たいおん)basal body temperature

Définition du dictionnaire