競馬（けいば）に夢中（むちゅう）になった彼（かれ）は無一文（むいちもん）になった。

夢中（むちゅう）で本（ほん）を読（よ）んでいたら三（さん）時間（じかん）も経（た）っていた。

ゲームに夢中（むちゅう）になっている息子（むすこ）が話（はなし）を聞（き）いてくれません。

研究（けんきゅう）に関（かん）する賞（しょう）を受賞（じゅしょう）し、夢中（むちゅう）で研究（けんきゅう）をした甲斐（かい）があったと思（おも）った。

夫（おっと）がテレビに夢中（むちゅう）で話（はなし）を聞（き）いてくれないので、友人（ゆうじん）と電話（でんわ）することにしました。

彼（かれ）は持（も）ち前（まえ）の美貌（びぼう）とその肉体美（にくたいび）で多（おお）くの女性（じょせい）ファンを夢中（むちゅう）にさせているのです。

鬼（おに）から夢中（むちゅう）で逃（に）げていたら、いつの間（ま）にか今（いま）までに来（き）たことのない場所（ばしょ）にいました。

クラブで踊（おど）りに夢中（むちゅう）になっている時（とき）に飲（の）み物（もの）に睡眠薬（すいみんやく）を入（い）れられたらしく、その飲（の）み物（もの）の色（いろ）が変色（へんしょく）していた。

1): {～になる} не помнить себя; быть вне себя; потерять голову, увлечься [до самозабвения]

{～になって}, {～で} не помня себя, вне себя; без памяти; самозабвенно

2): {～になって} отчаянно, неистово

3): {～で} рассеянно; как во сне

夢中(むちゅう)daze, (in a) trance, ecstasy, delirium, engrossment, within a (deep) dream

Définition du dictionnaire