大奥（おおおく）は、貴人（きじん）の奥方（おくがた）の居所（いどころ）である。

そこは大奥（おおおく）で、男子（だんし）は入（はい）ってはならない。

将軍（しょうぐん）の御（ご）台所（だいどころ）や側室（そくしつ）が居住（きょじゅう）した場所（ばしょ）が大奥（おおおく）である。

大奥（おおおく）は、基本（きほん）男子（だんし）は入（はい）ってはいけないが、将軍（しょうぐん）だけは許（ゆる）される。

昨夜（さくや）の時代（じだい）劇（げき）は大奥（おおおく）を舞台（ぶたい）にしたもので、とても興味深（きょうみぶ）かったです。

大奥（おおおく）の人物（じんぶつ）たちの複雑（ふくざつ）な人間（にんげん）関係（かんけい）が、物語（ものがたり）をドラマチックにしています。

幕府（ばくふ）の混乱（こんらん）とともに、大奥（おおおく）もさまざまな変化（へんか）を迎（むか）えていったと聞（き）いたことがある。

大奥（おおおく）の生活（せいかつ）は華（はな）やかだったと聞（き）いているが、きっと厳（きび）しい掟（おきて）なんかも存在（そんざい）しただろう。

Harem des Shōgun (Männer außer dem Shōgun hatten hier keinen Zugang)

大奥(おおおく)inner palace (in Edo Castle), palace's ladies chambers, shogun's harem

Définition du dictionnaire