大（おお）好物（こうぶつ）のおかずを最後（さいご）にとっておく。

このお菓子（かし）は大（おお）好物（こうぶつ）だから、我慢（がまん）できません。

炭水化物（たんすいかぶつ）が大（おお）好物（こうぶつ）なせいで、直（なお）ぐに太（ふと）ってしまいます。

父（ちち）はお酒（さけ）が大（おお）好物（こうぶつ）で、いつもお酒（さけ）を飲（の）むと上機嫌（じょうきげん）になるのです。

タバコが大（おお）好物（こうぶつ）だったが、肺（はい）がんになったのを機（き）に辞（や）めざるを得（え）なくなった。

刺身（さしみ）が大（おお）好物（こうぶつ）だから、妊娠（にんしん）中（なか）に刺身（さしみ）が食（た）べられないのが辛（つら）くてたまりません。

ピーナッツバターやホイップクリームが大（おお）好物（こうぶつ）とあって、彼（かれ）の体（からだ）はとても大（おお）きい。

何（なに）よりの大（おお）好物（こうぶつ）が馬刺（ばさ）しなのに、医者（いしゃ）から生肉（せいにく）を禁止（きんし）されていて辛（つら）いといったらありはしません。

大好物(だいこうぶつ)(one's) favourite food, (one's) favorite food

Définition du dictionnaire