お城（しろ）の正面（しょうめん）のことを大手（おおて）と言（い）います。

この会社（かいしゃ）は大手（おおて）で、従業（じゅうぎょう）員（いん）は１万（まん）人（ひと）以上（いじょう）だ。

大手（おおて）の鉄道（てつどう）会社（かいしゃ）と小（ちい）さな鉄道（てつどう）会社（かいしゃ）は比（くら）べものにならない。

お城（しろ）の正門（せいもん）のことを大手（おおて）と言（い）うなんて、今（いま）まで知（し）らなかったです。

教授（きょうじゅ）によると、敵（てき）の正面（しょうめん）を攻撃（こうげき）する軍勢（ぐんぜい）のことを大手（おおて）と呼（よ）んでいたとか。

業界（ぎょうかい）の中（なか）で大手（おおて）のあの会社（かいしゃ）に逆（ぎゃく）らえば、この会社（かいしゃ）は潰（*）れてしまうかもしれない。

何故（なぜ）か一般（いっぱん）的（てき）に、小（ちい）さな会社（かいしゃ）よりも大手（おおて）の会社（かいしゃ）に就職（しゅうしょく）した方（ほう）がいいという考（かんが）えがある。

ファストフード店（みせ）の大手（おおて）といったら、マクドナルドやバーガーキングなどが挙（あ）げられるでしょう。

wichtiger Vertreter eines Industriezweiges

den Feind frontal angreifende Heeresabteilung

главные (передние) ворота (замка, крепости)

z raztegnjenimi rokami; veliko (podjetje)

大手(おおて)major company, big company, front castle gate, force attacking the front of a castle

Définition du dictionnaire