失意（しつい）のどん底（ぞこ）にいる友人（ゆうじん）を励（はげ）ます。

信頼（しんらい）していた人（ひと）に裏切（うらぎ）られて失意（しつい）を抱（いだ）く。

期待（きたい）していた社員（しゃいん）が辞職（じしょく）して失意（しつい）を感（かん）じています。

失意（しつい）のうちにこの世（よ）を去（さ）っていた彼（かれ）の幽霊（ゆうれい）が出（で）たのだとか。

やっと失意（しつい）を乗（の）り越（こ）えることができ、今（いま）は将来（しょうらい）に対（たい）して希望（きぼう）を感（かん）じている。

失意（しつい）のうちに晩年（ばんねん）を送（おく）っていた祖母（そぼ）は、一体（いったい）何（なに）を思（おも）って生（い）きていたのだろうか。

失意（しつい）のうちにこの世（よ）を去（さ）ってしまうとは…生前（せいぜん）は悔（くや）しい思（おも）いを沢山（たくさん）したことでしょう。

失意（しつい）のどん底（ぞこ）にいた時期（じき）を乗（の）り越（こ）えて今（いま）があるので、ちょっとやそっとの事（こと）ではもう少（すこ）しも凹（へこ）みません。

1) разочарование; подавленное состояние

失意(しつい)disappointment, despair, adversity

Définition du dictionnaire